黒牢城

織田信長に反発した荒木村重が有岡城に籠城し、城内で起こる連続殺人事件の謎解きに挑む時代劇ミステリー。

黒牢城

『黒牢城』作品紹介

解説・あらすじ

黒沢清監督が初の時代劇に挑んだ本作は、第166回直木賞と第12回山田風太郎賞を受賞した米澤穂信の同名ミステリー小説を映画化している。織田信長の暴虐に反発した荒木村重は有岡城に立てこもり、織田軍に包囲され孤立する中、家臣たちの暴走を抑えつつ妻・千代保を支えに城を守ろうと奮闘する。城内で少年殺害事件が発生し、密室の城内にいる家臣や身内が容疑者となる。敵軍に包囲され、裏切り者の存在も疑われる中、村重は牢に囚われた天才軍師・黒田官兵衛に協力を求め、事件解決に挑む。

スタッフ・キャスト / 作品情報

監督
黒沢清
原作
米澤穂信
脚本
黒沢清
音楽
半野喜弘
出演
本木雅弘、菅田将暉、吉高由里子、青木崇高、宮舘涼太、柄本佑、ユースケ・サンタマリア、吉原光夫、坂東龍汰、近藤芳正、矢柴俊博、木原勝利、河内大和、吉岡睦雄、上川周作、前田旺志郎、坂東新悟、荒川良々、渋川清彦、渡辺いっけい、オダギリジョー
上映時間
147分
配給
松竹
劇場公開日
2026年6月19日

注目ポイント

物語は有岡城を舞台に、織田信長の圧政に反発した荒木村重の謀反と城内で起こる連続怪事件を描く。密室状態の城内で疑心暗鬼が広がる中、村重と天才軍師・黒田官兵衛の協力による事件解決の過程が見どころだ。妻・千代保や家臣たちの複雑な人間関係も物語に深みを与えている。

黒牢城 ラベル 01